健康・フィットネス · 計算の知識
具体例を確認したら、自分の数字で計算してみましょう。計算の手順、前提条件、結果の限界を説明します。
BMI計算 ↗
BMIがおかしい?身長の単位と二乗を確認しよう
体重70 kg、身長175 cmのBMIは約22.86です。単位を一つ間違えると、結果が1万倍も変わることがあります。
BMIが同じでも体脂肪率が違うのはなぜ?
BMIと体脂肪率は別の問いに答える指標です。それぞれが使う測定値を理解してから比較しましょう。
体重が1 kg変わるとBMIはどれくらい変わる?
BMIの小さな変化は、体重や測定条件、身長入力の違いでも生じます。式を使って原因を切り分けましょう。
基礎代謝量計算 ↗
基礎代謝量は1日の摂取目標ではない:維持カロリーとの違い
安静時のエネルギー消費は、1日の消費全体の一部です。そのまま食べる量の上限にしてはいけません。
年齢や体重で代謝の推定値はどう変わる?
入力を一つずつ変えると式の仮定が分かります。ただし個人の体が将来どう変化するかを正確に予言するものではありません。
基礎代謝計算器によって答えが違う理由
式、単位、活動係数の有無をそろえないと、同じ種類に見える数字でも正しく比較できません。
カロリー計算 ↗
活動係数はどう選ぶ?1回の運動より1日全体を見る
維持カロリーは活動係数で大きく変わります。仕事、通勤、普段の動きも含めて考えましょう。
食品表示のkcalとkJ:単位違いの記録ミスを防ぐ
食品のエネルギーと1日の推定量を比べる前に単位をそろえましょう。キロカロリーとキロジュールは異なる尺度です。
毎日のカロリー差から体重減少を一直線に予測できる?
維持エネルギーの推定は、変化する体重の予測モデルではありません。差額を将来の減量保証に変えてはいけません。
ペース計算 ↗
5.5分は5分50秒ではない:配速の小数を正しく読む
分の小数部分を秒に直すときは60を掛けます。100を基準に読むと、配速を間違えます。
5 kmを30分以内に走るには?目標タイムを配速に分ける
目標配速は時間配分であり、走力の予測ではありません。1 kmごとの計画と全体の距離が合うか確認しましょう。
2つの配速をそのまま平均できる?距離が同じか確認
距離が違う区間は、合計時間を合計距離で割ります。表示された配速2つの単純平均では正しくならない場合があります。
出産予定日計算 ↗
出産予定日はなぜ性交日ではなく最終月経から数える?
この計算器は最終月経の開始日に280日を加えます。どの日を起点にするかが、推定を理解する第一歩です。
月経が不規則でも出産予定日計算器は使える?
日付の演算はできますが、計算が正しいことと個人の妊娠週数を正確に推定できることは別です。
40週は10か月と同じではない:妊娠日付の近道に注意
1週は7日ですが、暦の月は長さが異なります。1か月を4週と置き換えると、長い期間では差が積み重なります。
生理日計算機 ↗
月経周期はいつから数える?終了日ではなく開始日
周期の長さは2回の月経開始日どうしの間隔です。出血が続く日数とは別の量です。
周期が毎回違うとき、平均値と28日のどちらを入れる?
固定の28日が自分の記録に合うとは限りません。実際の間隔とばらつきを、一つの予測日に隠さず確認しましょう。
月経予測を旅行準備に使うときは、日付に余裕を持たせる
予測日は用品や柔軟な予定の準備に役立ちますが、排卵確認や月経が来ない期間の保証にはなりません。
栄養素計算ツール ↗
栄養素の割合をグラムにするには?エネルギーを4または9で割る
炭水化物、たんぱく質、脂質は1 gあたりのエネルギーが違います。同じエネルギー割合でも同じ重さにはなりません。
割合を固定してカロリーを変えると、栄養素のグラムはどうなる?
割合が固定なら、各栄養素の量も総エネルギーと同じ比率で変わります。特定のグラム数を固定する計画とは違います。
栄養素から計算したカロリーが食品表示と合わないのはなぜ?
4・4・9の係数は便利ですが、1食分の定義、丸め、他の成分などにより表示と完全には一致しない場合があります。
体脂肪率計算ツール ↗
体脂肪率が一晩で変わった?まずメジャーの測り方を確認
周囲長の式は測定値に反応します。位置、締め付け、単位の混在でも結果は変わり、脂肪の実際の変化を証明しません。
体脂肪率20%とは?残り80%は全部筋肉ではない
体脂肪率、脂肪量、除脂肪量は関連する別の量です。小数桁を増やすより意味を理解することが重要です。
体脂肪率の式で単位統一が必要な理由:cmとインチは違う
周囲長の式には対数と定数が含まれます。単位を混ぜた結果は、最後の割合だけ換算しても直せません。