体脂肪率の式で単位統一が必要な理由:cmとインチは違う
周囲長の式には対数と定数が含まれます。単位を混ぜた結果は、最後の割合だけ換算しても直せません。
体脂肪率計算ツール →同じ測定値を別の単位で比較
180 cmは約70.866インチ、腹囲90 cmは約35.433インチ、首囲40 cmは約15.748インチです。対応する値を入力すれば、途中で丸めた分を除いて同じ推定になります。単位変更で変わるのは表現であり、測った体そのものではありません。
対数の式は単純な比率ではない
男性用は86.010 × log10(腹囲−首囲) − 70.041 × log10(身長) + 36.76で、内部ではインチを使います。この定数にcmの数値を直接代入すると結果が変わります。得られた割合を最後に2.54倍しても修正できません。計算器は先に長さを換算します。
記録全体で単位をそろえる
体重のkgやポンドも含め、一つの測定体系で記録します。換算値を繰り返し丸めて再入力しないでください。式は体脂肪率を年齢で自動補正せず、あらゆる集団への精密測定でもありません。単位換算は入力の確認に、BMIは別の限界を持つ指標として利用できます。