L字の床のコンクリート量:重ならない長方形に分ける
長方体の計算器でも単純な組合せ形状の概算を補助できます。重複部分を二度数えないことが重要です。
コンクリート量計算 →区域ごとの計算例
重ならない4 m × 3 mと2 m × 2 mを、どちらも厚さ0.10 mで計算します。体積は1.2 m³と0.4 m³、合計1.6 m³です。例として5%の余裕を合計に1回だけ加えると1.68 m³になります。余裕率は確認が必要な仮定です。
重なりと厚さの差を処理
L字を大きな2長方形で覆うと重なる場合があるので、その体積を引きます。厚さが違う区域はそれぞれの厚さで計算してください。面積が異なるときなど、未確認の平均厚さは大きな差を隠す可能性があります。
寸法図を保存
各区域に番号を付け、寸法、単位、厚さを記録すると再現できます。面積計算で各長方形、体積計算で各区域を確認します。これは概算数量で、耐荷重、排水勾配、施工目地の設計ではありません。複雑な形状や構造要件は発注前に適切な専門家が決定すべきです。