燃料消費5と8の平均は6.5?距離が違えば違う
L/100kmの平均は距離を重みにします。計器に出た2つの数字を等しく平均すると全行程を誤る場合があります。
燃料消費量計算 →燃料と距離を先に合計
最初は100 kmで5 L、次は400 kmで32 Lなので、それぞれ5と8 L/100kmです。合計37 Lで500 km、総合は7.4 L/100kmで6.5ではありません。合計量を直接入力して確認できます。
重みの意味
2区間目は総距離の80%なので、5 × 20% + 8 × 80% = 7.4です。距離が等しい場合だけ単純平均で一致します。何を分母にする量かを確認することが重要です。
価格は別の重み
給油価格が違うなら各購入費を計算して足します。2つの単価を単純平均して総Lに掛けてはいけません。このツールは1回に1単価なので、複数購入は分けて記録します。総合消費率は距離、実効平均単価はLが重みです。分母を区別すると、別の場面で正しい平均を予算に誤用せずに済みます。